小説が書けない

小説が書けない時、代わりに吐き出す場所として

自分のこと・日々のこと

Too short to live gently.

「ここに居てはいけない」、いつだってそんなことを考えている。 ベッドの上で、パソコンの前で、行きつけのチェーン店で小説を書きながら、解剖室で指さされて笑われながら。それが進歩であるか堕落であるかなんてどうでもいい。僕は明日死ぬかもしれない。…

I hate you.

認知行動療法、自分語り、ヘイトスピーチ 誰かが愛しいのなら、絶対にその愛の証明として相手を傷付けたりしてはいけない。あなたの想いなんて、相手にはなんの意味もない。『愛してるから』なんて、『お前のためを思って』なんて。 ここで改めて書かせても…

小説が書けない

時間的に、肉体的に、精神的に金曜日の追試を受け損ねた。鬱がひどくなって立ち上がれなかった親の病院から胃腸炎の診断書をもらってきた親はそれを偽のものだとしてばれないようにしろと口を酸っぱくして言った大丈夫、全部、本当だから。嘘っていうのが嘘…